旧江戸城写真ガラス原板 天守台西の番所より乾二重櫓方向
Edo Castle: The Inui Guard Tower Seen from the Guardhouse West of the Foundations of the Main Enceinte

旧江戸城写真ガラス原板 天守台西の番所より乾二重櫓方向 / Edo Castle: The Inui Guard Tower Seen from the Guardhouse West of the Foundations of the Main Enceinte image
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資料番号/Collection ID
90363683
大分類/Category
静止画 / Still Picture
小分類/Sub Category
ガラス原版
種別/Type
湿板
作者(文書は差出人)
Creator
横山松三郎/撮影
YOKOYAMA Matsusaburo
年代
Creation Date
明治初期 明治4年 1871 19世紀
員数/Number
1枚
法量/Size
23cm x 29.8cm
資料群/コレクション名/Materials group/Collection
赤木清士コレクション
備考/Remarks
旧江戸城ガラス原板 国指定重要文化財
解説/Description
1871年(明治4)に撮影された旧江戸城の写真のネガ原板。江戸城は幕末から荒廃が始まり、明治維新後は江戸時代の面影を失っていった。当時の太政官少史蜷川式胤(にながわのりたね)はその姿を目にし、写真で記録しようと太政官の許可を得て写真師横山松三郎に撮影を命じた。当時の写真はガラス板に感光剤を塗り、乾かないうちに撮影、現像するコロディオン湿板法。ネガには多くの修正が加えられ、空の部分には紙が貼られたり、黒く塗られたりしているものが多い。これはネガの画像を印画紙に焼き付ける際、空の部分に紙を貼り付け、建物と空との境界線を黒く塗りつぶしておくことで、空を白く、建物の形を明確に表現するためであった。